シリーズでご紹介しているビーズクッション「MOGU雲」シリーズ。
今回は枕は枕でも”抱き枕”となる「MOGU雲に抱きつく夢枕」について特徴やコスト感をまとめます。
私は昔から横の寝姿勢になった際に、両足同士が当たるのが嫌で、必ず何かを挟んでないと寝れないタイプでした。
そんな抱き枕に関してこだわりある私が、MOGU抱き枕の良さに関してお伝えできたらと思います!
◼︎MOGU雲シリーズとして抱き心地にこだわった、「しっとり」「ふわふわ」「ぐにょぐにょ」の質感に仕上がっている抱き枕。
◼︎流動性あるビーズと伸縮性の高いスーパーストレッチ生地でHOLD時に腕や脚の形状に変化出来る点が◎。
◼︎価格は10,000円~12,000円前後(´23年6月現在)で、個人的にはワンランク上の抱き枕。質感へのこだわりが高く、コストパフォーマンスとしてはかなり良い。
他のMOGU雲シリーズはこちらからもどうぞ♪
MOGU雲に抱きつく夢枕の特徴
質感へのこだわり
出典元:MOGUストア(https://mogustore.jp/shopdetail/000000000211)
雲シリーズは全般的にそうですが、総じて言えるのは「癒し」を追求している点です。
抱き枕においては質感を重要視したいですが、雲シリーズはふわふわとした感覚を得ながらも、抱きつき感を考慮した「グニョグニョ感」もあって、他とは一線を画したやみつき注意のクッション抱き枕となっています。
特に中々自分の時間が取れない様な忙しい方て、限られた時間でのリラックス効果を高めてくれるのでおすすめ!
まず形状自体にもこだわりがあって、片側はお腹周りをサポートし、もう片側は腕と脚にフィットする曲線となっています。
さらには下記で説明するパウダービーズとスーパーストレッチ生地によって、体にくっつく様に変形してくれるんです。
ふとんに抱きつくよりも断然気持ちよく、寝返り時もしっかりと着いてきてくれます。
MOGUのビーズとストレッチ生地がしっかり活かされているよ!
これまでポイントに挙げた質感は、MOGUビーズとスーパーストレッチ生地が立役者となっています。
MOGUの ビーズはわずか直径1mm以下の細かなビーズに特殊コーティングを加工して流動性を高めていて、柔らかさと摩擦音軽減を兼ね備えています。
また、生地に関してもスーパーストレッチと言うだけあって、吸湿速乾性の他に縦横の2way伸縮ができる素材となっています。この生地と高い流動性の微細ビーズが相乗効果となり、体の形に合わせた形状調整がしやすくなっています。
豊富なカラーバリエーション
雲シリーズではお馴染みとなっている、定番色5色と特別限定色5色の計10色が用意されています。
お部屋に合わせたカラーやお好みの色を選ぶことができます。
質感が良いのでどれも置いても癒されそう・・・
汚れを気にしない&汚さない方は白がオススメ!
\ 上記画像からは直接製品ページに移動できます /
MOGU雲に抱きつく夢枕の価格帯
「MOGU雲に抱きつく夢枕」ですが、価格は10,000円~12,000円前後となっています。(’23年6月時点)
個人的にはこれまで試してきた抱き枕の中でもコスト以上の質感と満足感が得られています。むしろ抱き枕としてはこれ以上高価な物も不要で、高いコストパフォーマンスが得られている点でとても納得しています。
感覚的には、抱き枕は中のビーズや生地等にこだわって質感を出しているものがベストです。
雲に抱きつく夢枕専用カバー
取り換え用別色カバー
毎日使用していると、どうしても汚れてしまったり傷んでしまう事もあります。
また、お部屋の模様替えや気分転換にも使える別色の取り替えカバーも用意されています。
子供が汚しちゃう場合も結構多いのよね…
夏には冷感MAX専用カバーも
上記の取り換え用カバーだけでなく、夏に使える冷感MAXの専用カバーもあります。
暑い日にはひんやりとした肌触りの抱き枕をholdして寝るのも気持ち良きです♪
まだエアコンを使用するほどの暑さではない時なんかも丁度良いですよ♪
まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
MOGU雲に抱きつく夢枕いかがでしたでしょうか?
同じ雲シリーズに「全身枕」「クッション」もあるので、抱き枕を揃えて囲まれてしまうと、それはもはや…雲です!
それぐらい質感のよいビーズクッションとなっていますので、自分時間に癒しをプラスされてみてはいかがでしょうか♪
いじょー!
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